垣野の労働日記です。

労働に勤しむ垣野の毎日のいろいろを呟く感覚で書いていきます。

一番辛い時

自分の今の仕事してて一番辛いなと思うところは

自分の中では当たり前だと思っていて、十分だとおもっていたことを

他の人に指摘されて、ちゃんとやった方がいいですよとアドバイスをしてもらう時。

 

アドバイスをする側だと思ってたけど、される側に回った時、とても辛い現象に陥る。

相手に悪気はないし、気をつけた方が良いのは重々承知しているのに

してないと思われることが何気に辛いです。

 

自分の不甲斐なさに嫌気が差す

エンジニアになって、3年程になるが

3年なんてたかが知れてるというのを実感しました。

 

なんの知識もなければ、何も1人ではできないという現実に打ちひしがれる日々が続いていて

少し心がぼんやりとしてきました。

 

仕事自体は続けると思いますが、心が荒んでいくのを感じる。

 

例えばそれは、自分が何時間と悩んだことを5秒で解決されるようなことがあったとしたら。

 

プログラマは週末も勉強(プログラムを書かかなきゃ)しなきゃいけないか

これに関して、よくTwitterなどで炎上してますよね。

 

正直、自分からすれば、仕事に支障がないならどうでもいいところはあるんですよね。

勉強しないと仕事が進まないのであればしなきゃいけないだろうし

勉強しなくても特に問題がないのなら趣味の領域になるだろうし、どっちでもいいとは思います。

 

ただ、かけた時間に比例して人は確実に成長はするので

勉強した方ができるようになりますし、それによって会社から評価される環境で、自分も評価されたいのならやった方がいいと思います。

 

僕はできるようになりたいですし、ある程度評価されたいですし、勉強というより、生活の一部としてプログラムを書くということが組み込まれているので、あまり意識することはないですが

 

語学でも、別の仕事でも、別の勉強でも、それがなんだとしても、やらなきゃできるようにはならないというのは普遍の真理で、

自分は例外な人間だと思うことは基本的にはしない方がいいとは思います。

 

それにしても、プログラマは という主語は少し視野が狭いように感じました。

プログラマしかやったことがない人が主張してるのかな?

要所要所でポイントを押さえたことを言えれば口数は少なくても良い

そのまま、タイトルの通りなんですが

口数が少なくとも、ピンポイントで良いこと言う人いますよね。

 

そういった人は

人の話をよく聞いて

まだ出ていない

気をつけなければいけないことを

ピンポイントで発言さえできれば

仕事は進む。

 

そういう人が周りにいるとカッコいいですよね

っていう話でした。

最近の仕事について

最近の仕事は、少し自己肯定感が下がります。

それは、仕事ができないことにより引き起こされるものだと思います。

 

仕事ができて、ノリノリで仕事ができているうちは自己肯定感が高まりまくります。

人に認められるからです。

 

そういう意味で言うと、最近の仕事は自己肯定感がめちゃくちゃ下がっています。

 

しかし、それは悪いことばかりでもなく

今まで慣れていない仕事をする時もまた、自己肯定感が下がります。

この時の「下がる」には、とても意味があり

できなかったことができるようになるということにつながります。

 

なので、今自己肯定感が下がっているのは、一種のリハビリのようなもので

できるようになったら楽に、楽しくなるということが待っている肯定感の減少になるわけですね。

 

果たして、いつまでにこの肯定感が復活する時が来るのでしょうか。

なかなか初めての技術に慣れるには時間がかかるような気もする…。

はじめまして。

はじめまして。

垣野と申します。

 

これからブログを書いていこうと思っています。

 

内容については、

日々の仕事について(仕事内容というよりは、その時考えたこととか)

今の世の中の流れ(技術的なことや、情勢も含めて)

自分の趣味について(Vtuberが好きだったり、ガジェットが好きだったり、食べるのが好きだったりする)

 

そんなことについて、気ままに書いていこうと思ってます。

 

特にすごいことを書こうとか、一つ一つの記事を丁寧に書こうとかではなく、本当に気ままに書き綴らねていくので、興味持ってくれた人には、「物好きですね」という言葉をかけるくらいしかできないですが、暇があればパッと見てみてもらえると内心喜び回ります。