めげない心
仕事で大事なものはめげない心であったり
途中で投げ出さないことというのはよく言われる。
もちろん、自分の心に余裕があるうちである。
過労が原因で精神が病んでしまったり
命の危機に陥ることまでやる必要はない。
しかし、普通の仕事の量でも心に負荷がかかる仕事というのは多く存在する。
その時に、それを乗り越えた時に自分の成長を感じれるようなものであれば、一生懸命に取り組む必要がある。
心が病むような仕事ではなく、自分の成長に筋肉痛をもたらせるような仕事をしないといけないな。